当たり前かもしれませんが
私たち人間は全員が
自分の父親と母親からもらった成分で
出来ています。
だから
自分の子どもの母親(父親)を
悪くいうことは
その子どもの半分を
否定することになります。
そしてもちろん
自分の母親(父親)を悪くいうことは
自分の子どもの4分の1を
否定することになります。
また、見方を変えると
自分の母親(父親)を悪くいうことは
自分の半分を否定することにもなります。
母親、父親の両方を悪くいうことは
自分の全てを無意識に否定することです。
それらをやられている人の
人生を考えてみましょう。
自分の、ある部分を否定されながら生きるのは生きづらい人生になります。
自分の存在価値のその部分の量だけ
大切な人から
(自分自身から)否定されて生きるなんて
つらいからです。
子どもはなんでも吸収してしまうので
自分の部分が否定されたら
敏感に受け取り
子どもが子ども自身を否定してしまうため
自己尊重の出来ない子になっていきます。
だから
自分の子どもの母親(父親)を
悪くいわないでください。
自分の子どもの母親(父親)が
どんな人であっても
自分の子どもの存在をくれた存在
なのです。
そして
自分の母親(父親)も
悪くいわないでください。
自分の存在をくれた存在なのです。
子どもの母親(父親)を
悪くいわないでください。
子どもの成分の一部や半分や全部を
悪くいわないでください。
子どもに(自分にも)
存在のある部分を否定されて生きる毎日を
与えないでください。
子どもの母親(父親)がどんな人であろうと
存在をくれた人なのです。
本当に子どもを愛しているなら
子どもの存在価値のおおもと・基盤を
けなしたらいけないのです。
本当に自分を大切にして生きたいなら
自分の存在価値のおおもと・基盤を
けなしたらいけないのです。
感謝しろ、とか
良い人だ、と言え、とか
褒めろ、などとは言いません。
あなたにとって
嘘になるなら褒める必要はありません。
まだ学びに感謝できないなら、する必要も
ないのです。
ただ
どんなにつらくても
悪く言っては子どもの心の成長にとって
マイナスの方向になるのでやめましょう。
私たち人間は全員が
自分の父親と母親からもらった成分で
出来ています。